
新潟県 加茂市|地域の当事者と対話する移住体験ツアー 企画・実施

この度は新潟県加茂市にて、移住・定住促進事業を展開するきら星株式会社様と連携し、地域おこし協力隊への着任を検討している方を対象とした移住体験ツアーを実施しました。
6月に開催した「暮らし」を体感する回に続く第2弾として、今回は「人と関わる仕事がしたい、その”関わり方”を見つめ直す」ことをテーマに、働き方の解像度を高める3日間として企画・設計しました。
ツアーの核に据えたのは、地域で働く・暮らす人たちとの”正直ベース”の対話です。商店街のオーナーや、地域で事業・活動を営む方々へのヒアリングでは、やりがいだけでなく「いま抱えている課題」「仕事のハードな部分」まで率直に語っていただきました。移住者交流会での先輩移住者の生の声に触れるなど、着任後の暮らしと活動を具体的にイメージできる構成としました。上澄みだけの見学では見えない地域のリアルに触れることで、参加者と地域双方のミスマッチを未然に減らすこともねらいました。


本ツアーでは、初日に自分が仕事に求めるものを言葉にし、2日目に人と深く出会い、3日目にその気づきを「自分はどう働きたいか」として言語化して持ち帰る、という内省の設計を一本の流れとして組み込みました。私たちLAMBDA・JAPANは、地域の価値を伝えるだけでなく、訪れた人自身の「ここでどう生きるか」までを一緒に描き、そうした丁寧な体験設計を通じて、今後も一過性の観光ではない、持続可能な地域経営の基盤づくりに取り組んでいきます。
開催日時:令和8年9月25日(金)〜27日(日)
Client:きら星株式会社様
